自分史を残す終活に。エンディングノートの作成

終活としてのエンディングノートを作成

今回は、近年話題になっているエンディングノートの作成事例です。

エンディングノートとは、自分にもしものことがあった時のために、家族や近しい人たちに伝えておきたいことをまとめておくノートのこと。残された家族が困らないように、終活の第一歩として自分の想いをまとめておく。そんな大切な想いの詰まったノートを作成させていただきました。

さまざまな方々に、それぞれの想いを伝えようとされているためか、最初のご発注から数回にわたり、ご依頼をいただきました。

直筆の想いを、そのまま印刷する

最初のご依頼の時は、180ページにわたる手記のようなカタチでした。本文はフルカラー、表紙はモノクロのA4無線綴じ。部数は30冊でした。

ものづくりをされておられる方でしたので作品の写真が掲載されていたり、直筆の手記で文章が書かれていました。やはり手づくりで作成されているだけに文章のかたむきなど弊社の制作担当のほうで若干の処理はしたものの、直筆で書かれた想いを活かすべくほぼそのまま印刷にかけて製作しました。

たった一度の自分史を、正確に印刷するために

データは、イラストレーターで納品いただきました。しかし、180ページを1枚ずつレイヤーごとに制作されていたので、お客様と何度もやりとりを重ねて慎重にページを整理していきました。レイヤーごとにつくられたページを一つひとつPDFデータに変換していく作業をどのようにするかを弊社のスタッフと相談しながら進行していき、最終的にレイヤーを一度にPDFに落とし込む方法を採用しました。

個人情報の保護にも、よりいっそう注意を払う

納品の際にも、気をつけることがありました。それは、エンディングノートという題材だけに個人情報の保護にもよりいっそう気をつけなければならないということ。弊社の発送伝票には、お客様に記入いただいた品名を記載し発送するのですが、その品名が今回は個人名で記載されていました。

そこには弊社としても配慮し、記載いただいた個人名をそのまま書くのではなく、「エンディングノート」に変えさせていただき発送しました。

弊社の無線綴じ印刷は、リーズナブルかつスピーディー

弊社の無線綴じ印刷は、業界の相場観と比べてリーズナブルとご好評をいただいています。なおかつ、そこにスピードがついてくるため、お客さまからお喜びの声をいただくことが多くあります。

各種報告書や論文、同人誌、そして今回のような自分史などの製本に、ぜひご活用ください。

→冊子(無線綴じ)の作成なら、遊文舎におまかせください。

制作データ

■サイズ
A4冊子(無線綴じ)
■ページ数
180ページ
■注文部数
30部
■納期
3営業日
■料金
110,000円