PDFデータから長持ちするPP加工した卒業文集の製本印刷

卒業文集

【基本情報】
表紙用紙:コート紙
本文用紙:琥珀紙
綴じ方:無線綴じ
加工:PP貼り(グロス)
部数:11部

ネット印刷のすぐスール.comから依頼

今回は遊文舎が運営しているすぐスール.comからご注文を頂いた、卒業文集の製本印刷事例です。

PDFでデータの出稿をして頂いており、先ず構成を確認させていただきました。

そのまま印刷しても、全く問題の無いぐらい素晴らしい構成のデータでした。
この卒業文集には写真が複数枚入っていたのですが、思った以上に暗い写真が多く、綺麗に印刷できない可能性がありました。

そこで、お客様にご連絡をして、他の写真は無いか打診をさせていただいたのですが、想い入れの強い写真だということで、2次加工をして明るくなるように修正をさせていただきました。

製本印刷前にデータを必ず確認する

すぐスールでは、お客様に対して気配りのある印刷を提供できるように、融通の利くネット印刷会社として営業をさせていただいております。

その為、たとえネットからの依頼であっても、そのまま印刷をしても大丈夫なのか、良い仕上がりとするためにデータを必ず確認しています。

今回のように写真が暗かったりする場合は明るく編集したり、用紙が合わないと思う時などにも念のため、確認をいれたりしています。

文字の多い文集には書籍用紙(クリーム)がオススメです

この卒業文集の本文部分には書籍用紙の琥珀色を用いています。

用紙には様々な種類があります。
文集に用いる代表的な用紙は4種類ですが、簡単に説明します。

  • 上質紙 ⇒ ふつうの紙(一般的なコピー用紙)
  • コート紙 ⇒ ツヤツヤの写真に適した発色の良い紙
  • マットコート紙 ⇒ ツヤツヤでもなく普通でもないマットな質感の紙
  • 書籍用紙 ⇒ 目が疲れにくいクリーム色の用紙(小説などもこれ)

書籍用紙 ⇒ 文字を読むのに適した紙

文章の多いものに上質紙やコート紙を利用すると、色の白さなどから目が疲れやすいことが挙げられます。
そうすると、せっかく作った文集が読みにくいものとなってしまいます。

こうならないように、目が疲れにくく文字の読みやすいクリーム色の書籍用紙にする事で、より多くの人により手に取って読んでもらえるようになると思います。

グロスPP加工をすることで長期間キレイな状態を維持できる

PP加工には主に2種類あり、ツヤありとツヤ無しがあります。
テレビのモニターにツヤありフィルムやツヤ無しフィルムを貼るような感じで、上から被せるコーティングです。
その為、今回のようにグロスPP加工をすることで、表紙に更に光沢を持たせることができ色鮮やかになります。更にコーティングをするので表紙が強く、長期間キレイな状態を維持できるようになります。

こういった保存にも見た目にも適したPP加工を行うとなると、やはり印刷業者に頼むのが良いと思います。

長期間保存をする予定の卒業文集などの印刷物はPP加工をすることをオススメします。

また、すぐスールでは、様々な細かな要望もお伺いできますので、お気軽にご要望を申し付けくださいませ。

制作データ

■冊子種別
卒業文集 表紙:コート紙 本文:書籍用紙
■サイズ
A4
■ページ数
58
■注文部数
11
■納期
5営業日
■料金
21,390円