規格外のサイズでも印刷可能!自費出版の小説を印刷・製本

今回は、自費出版小説の印刷事例をご紹介します。

自費出版小説の印刷のご依頼

お客様は、大学の教授をしておられた作家さんです。すでに出版社を通じて何冊か本を出版していらっしゃいますが、今回は以前出版した本にまつわる小説をつくりたいとのことで自費出版をお考えでした。

ただ、いつもは紙のことなどすべて出版社に任せておられたため、「印刷のことに関して話を聞きたい」と弊社までお越しいただき、対面で打ち合わせをいたしました。

初回の対面での打ち合わせ以降は、メールで表紙の構成のやりとりをし、校了後すぐに印刷して、製本いたしました。納期は、5営業日でした。

表紙と背文字を弊社で制作

本の内容は、250ページの小説です。表紙のデザインに関しては、以前出版された本の表紙に似せてほしいとのご依頼でした。制作するために、文字データをご提供いただき制作いたしました。背文字も弊社にて制作し、校正の依頼をしています。

表紙の紙質は、アートポスト紙にマットPPをはりました。中面は、いつも使う上質紙ではなく、クリームキンマリという少し黄色みがかった小説によく使われる紙を採用いたしました。

ちなみに、PPというのは、普通のPPとマットPPの2種類あります。普通のPPには光沢があり、マットPPにはしっとりした質感があります。

規格外のサイズでも印刷が可能

冊子種別は、無線綴じです。打ち合わせの段階でさまざまな見本をお見せした結果、最終的に無線綴じに決定しました。小説1冊分のボリュームは十分にありますので、本の厚さは13mm程になりました。

サイズは、ほぼB6ですが、お客様のご要望により変則的なサイズとなりました。128mm×188mmなので、B6より若干大きいサイズです。

このように変則的なサイズでも印刷は可能です。小さすぎたり大きすぎたりしなければ、断裁で調節いたします。また、規格外のサイズでも割高になることはありません。

部数は300部で納品、料金は約240,000円となりました。

嬉しいお言葉をいただきました

お客様からは打ち合わせの段階で「来てよかった」「また何かあったらお願いしたいです」とのお言葉を頂戴しました。実際に紙の見本をいろいろ見ていただき、その場ですぐにお見積りをお出しするなど、対応の早さで喜んでいただけたのではないかと思います。→自費出版の印刷・製本なら、遊文舎におまかせください。

制作データ

■冊子種別
無線綴じ
■サイズ
128mm×188mm
■ページ数
250ページ
■注文部数
300部
■納期
5営業日
■料金
約240,000円