データ入稿でなくても大丈夫!紙原稿からの印刷製本事例

ご依頼内容
■冊子種別:無線綴じ冊子
■用紙:表紙 マットコート紙135kg(けっこう厚め)
本文 マットコート紙110kg(厚め)
■サイズ:B5
■ページ数:32ページ モノクロ印刷
■注文部数:45部
■納期:翌日
■料金:17,200円
■備考:サークル名簿
■今回のポイント:紙原稿をスキャンし印刷
ご依頼の背景
「データではなく、紙の原稿から冊子を作りたいのですが・・・」
今回はめずらしい事例をご紹介します。
すぐスール.comをはじめ、他の多くの印刷通販会社も、お客様より入稿いただく際にはPDFなどのデータ入稿が一般的です。しかし、今回のお客様はデータでなく、手書きで作成された紙原稿での入稿をご希望されておりました。
紙原稿での入稿はほとんどの印刷通販会社では断られてしまいます。
このお客様も何社かに断られてしまったとおっしゃっておられました。
紙原稿は通常の工程よりも手間がかかります。
特に原稿に不備があった場合が大変です。紙原稿はデータのように修正ができないため、修正が終わるまでの間は作業がストップしてしまいます。不備があればすぐにお客様へご連絡し、再度原稿を送っていただきます。こういった事情から、一般的には印刷会社が取り扱いたがらないのも理解できます。
一方、すぐスール.comでは、紙原稿での入稿も他の印刷と同じ様に承っております。
実は今回のようなお問い合わせを年に数回いただいており、ご注文もいただいております。ありがたいことに、リピーター様からのご注文やご紹介も多く、「紙原稿でも受け付けてくれる印刷通販会社」という口コミも少しずつ増えているようです。
後日、お客様から郵送にて紙原稿でご入稿いただきました。
紙原稿を印刷用データに
今回のご注文いただいた冊子は、大学のサークル名簿です。
構成は、各ページにサークルメンバーの一人ひとりの自己紹介が掲載されていて、一般的な「名簿」という印象ではなく、学生の方々が自分たちで創るメンバー紹介のようなユニークな内容になっています。
自己紹介のページは、学生さんのそれぞれが手書きで作成された原稿でした。
それらの紙原稿は弊社でスキャンをとり、ページアップし印刷できるデータにしていきます。
特に紙原稿の取り扱いで注意しなければいけないのは、原稿を汚さないことです。これは当たり前なのですが、お客様からお預かりした原稿をお送りいただいた状態でお返ししなければなりません。慎重にスキャンを取りました。
次にスキャンしたデータをチェックしていきます。
紙原稿をスキャンした場合、わずかなズレでページに傾きが生じる場合があります。そこで各ページの傾きや、色の濃度などを調整していきます。ミリ単位のズレですが、この細かさにこだわることこそが冊子の仕上がりに大きく影響します。
ユーザー登録で初回10%割引に
お申し込み時の仕様からページ数の変更や用紙の変更がありましたので、その都度お見積りさせていただき、最終的な金額が決定いたしました。
また、紙ベースでの入稿でしたので別途スキャン代も頂戴しております。
今回、お客様からお電話でご連絡いただいた際にすぐスールのご利用が初めてと伺っておりましたので、ユーザー登録をご案内し、登録特典の初回10%割引をご利用いただきました。
すぐスール.comではただ印刷物を作るだけでなく、お客様の冊子づくりのお困りごとやお悩みをサポート・解決することも重要なミッションと捉えています。お申し込み後にページ数や部数など、変更があった場合にはその都度、お見積りいたしますので、お申し付けください。
また、入稿方法や入稿データはもちろん、冊子作りのアドバイスや、お客様のコストカットなどのご相談も受け付けております。どんなことでもかまいません。まずはお気軽にご連絡ください。
【すぐスール ・ お客様サポート】 すぐスールでは随時無料相談を受け付けております。 ご不明点やご質問、納期のご相談など、まずはお気軽にお問い合わせください。 TEL 0120-132-394 (受付時間:平日9:00 – 18:00) お問い合わせページ

