写真が鮮やかに映えるアートポスト紙で卒園アルバムを印刷

卒園アルバムを作りたいけど、写真が映える紙はどれですか

お客様から電話で依頼を頂いた時の質問が「卒園アルバムを作りたいです。表紙は厚く、中は光沢のあるようにしたいと思ってる。また写真が映える紙はどれですか?」という内容でした。

初めて依頼をされる方や、まだ依頼に慣れていない方は、紙の種類などを電話で聞きながら選びたいという方が多くいらっしゃいます。

今回もそういった方だったので電話で細かく聞かせて頂き、提案をさせていただきました。

  • 表紙:カード紙(アートポスト紙)180kg 厚み:週刊誌の表紙ぐらい
  • 中紙:コート紙 135kg           厚み:郵政ハガキぐらい
  • 表紙加工:PP艶あり

写真の表紙に適しているアートポスト紙

印刷を頼む時に紙の種類がたくさんあって分からないと思いますが、今回採用したアートポスト紙の180kgはハガキほどの厚さがあり、若干のツヤツヤとした光沢感があります。
またアートポスト紙に、PP艶あり加工をすることによって更に光沢が増すので、写真が鮮やかになります。

写真の多いアルバムを作る時は光沢感があるものを選ぶことで写真が映えます。
よってアートポスト紙は、アルバムに最適な用紙だと言えます。

写真の多い本文にはコート紙がオススメ

本文の用紙にはコート紙の135kgをお勧めしました。
コート紙をオススメした理由は、文字よりも写真が多いので、若干の光沢感を持たせた方が写真が映えるからです。

ただし、写真が映えるとはいっても光沢があると文字が読みにくくなってしまいます。
その為、写真と文字の比率を見て紙の選択をします。

  • 写真と文字の比率が半々であれば、マットコート紙を選ぶことで文字が読みやすくなります。
  • 写真と文字の比率で写真が多いのであれば、コート紙の方がオススメできます。

ちょっとした構成次第で選ぶ紙が異なってくるので、慣れていない方だと何を選べば良いのか分からない方も多いと思いますので、ご参考にしてください。

アルバムには無線綴じがキレイ

冊子の綴じ方には、無線綴じと中綴じというものがあります。

無線綴じ

表紙の中央部分に本文の端を接着剤で引っ付けるようなタイプの綴じ方です。
特徴として、紙の厚さを選ばないので、アルバムなどの厚手の紙を利用する場合に非常に安定した仕上がりになります。

中綴じ

A4サイズのサッシを作る場合、A3サイズの用紙の真ん中にホッチキスをするものだと思って貰えるとわかりやすいと思います。
特徴として、ちょっとした会議資料などであれば最適です。
ただし、厚手の紙を利用する場合は紙の力にホッチキスが負けてしまって少し浮いてきます。
その為、アルバムには不向きな綴じ方と言えます。

まとめ

アルバムを作る場合、写真が多く入ると思うので、光沢のある用紙がオススメです。
更に綴じ方も、厚手の紙を使うことになると思うので、後々のことを考えると無線綴じにしておきたいところです。

ただし、あくまでもオススメの構成なだけで、要望に応じてこれは変わってきます。
どんな紙を選べば良いか悩まれる方は、今回のお客様のように、お電話を頂いてから仕様とサイズなどを担当者にお伝えいただけば、最適な組み合わせをご案内させていただきます。

記念となるアルバムの印刷はすぐスールにお任せください。

制作データ

■冊子種別
サークルアルバム
■サイズ
A4
■ページ数
48
■注文部数
47
■納期
4営業日以降
■料金
50,782円
■備考
卒園アルバムの印刷