Officeパワーポイントでの規格サイズの作り方

すぐスールでの入稿で元のアプリがOfficeパワーポイントで、そこから作られたPDFが結構入ってきます。パワーポイントのページ設定で選ぶ「B5(JIS)182×257mm や A4 210×297mm」が実サイズでは規格サイズにはなりません。

B5(JIS)182×257mmから作成したPDFが152.4×203.2mmサイズのPDFになり、A4 210×297mmから作成したPDFが190.5×275.1mmサイズのPDFになってしまいます。

入稿で結構希望されるのが「フチ無し印刷(印刷会社が言うところの断ち切り印刷)」です。当然サイズが小さいので拡大して処理する事になります。

パワーポイントでのB5・A4は周りに10〜15mmの余白が想定された規格サイズなんです。

B5の場合特に複雑にしているのがB5(JIS)182×257mmとB5(ISO)176×250mmの2種類があることです。B5(ISO)176×250mmで作ったPDFが149.3×199.1mmサイズになってしまいます。天地×左右の比率まで違ってしまうのです。日本のB5は、B5(JIS)182×257mmの方です。

下図をご覧下さい。

下図のように設定タブで数値で指定する必要があるんです。

以上がパワーポイントでの規格サイズの作り方になります。

すぐスールサイトで近々規格サイズのテンプレートをダウンロードして頂けるように準備しています。パワーポイントでデータを作成される方は是非ご利用下さい。

また、フチ無し印刷(断ち切り印刷)をご希望の方も、外側に塗りたしが無くっても何とかなりますので、小さな事は気にせず規格で作って頂いても大丈夫ですヨ(笑)

(風帆)

制作データ

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