直筆の原稿を冊子に!エンディングノートの印刷製本事例

ご依頼内容
■冊子種別:無線綴じ冊子
■用紙:表紙 レザック175kg(かなり厚め) 桃 本文 上質紙70kg(普通)
■サイズ:A4
■ページ数:180ページ カラー印刷
■注文部数:30部
■納期:約2週間
■料金:146,815円
■備考:エンディングノート
■今回のポイント:一部採字、組版
ご依頼の背景
今回は、近年話題になっているエンディングノートの印刷製本事例をご紹介いたします。
エンディングノートとは、自分にもしものことがあった時のために、家族や近しい人たちに伝えておきたいことをまとめておくノートのことです。
残された家族や親しい人が困らないように、終活の第一歩として自分の想いをまとめておく。そんな大切な想いの詰まったノートをご注文いただきました。
たくさんの方に想いを伝えようとされておられたため、最初のお問い合わせから数回にわたりご連絡をいただき、原稿の差し替えや追加などを行いました。
直筆で書かれた想いを、そのまま印刷する
最初にご入稿いただいたのは、180ページにわたり直筆で書かれたものをスキャンしたデータでした。
お客様はモノづくりをされている方で作品の写真が多数掲載されていたのですが、原稿を手づくりで作成されていたため、写真の傾きや原稿の傾きなど弊社の制作担当のほうで若干の処理をしました。
しかし、スキャンをした際に大きく傾いているページや画像がうまくスキャンできていないページがございましたので、原本をお送りいただき、再度こちらでスキャンして進めることになりました。
お客様からのご要望があり、直筆で書かれた原稿の内、数ページのみ採字(直筆からテキストデータに打ち換える作業)をし、組版を行いましたが、それ以外のページはお客様の想いをより伝わりやすくするため、直筆で書かれた原稿をそのまま印刷することになりました。
より正確に印刷するために
ご入稿いただいたデータは Adobe Illustrator で作られていました。
180ページの本体データは1枚ずつレイヤー毎に制作されていたため、お客様に確認を取りながら慎重にページを整理していきました。
中でも慎重におこなったのは、レイヤー毎にページを一つひとつPDFデータに変換していく作業でした。弊社のデータ担当と相談しながら進行し、最終的にレイヤーを一度にPDFに落とし込む方法を採用しました。

個人情報の保護にも細心の注意を払う
発送の際にも、気をつけることがありました。それは、エンディングノートという題材だけに個人情報の保護にも普段以上に気をつけなければならないということでした。
通常、弊社の発送伝票には、お客様からお申込みいただいた品名を記載し発送するのですが、その品名の中に個人名が記載されていたため、お客様に連絡し、品名を「エンディングノート」に変更し、発送いたしました。
弊社の無線綴じ印刷は、リーズナブルかつスピーディー
すぐスール.comの無線綴じ印刷は、業界の相場観と比べてリーズナブルとご好評をいただいています。また、スピードとレスポンスの良さについても、お客さまからお喜びの声をいただくことが多くあります。もちろん、何より重要な、印刷、製本の品質については「高品質で当たり前」を社内ルールとして、日頃から努めております。
各種報告書や論文、同人誌、今回のような自分史などの印刷製本に、すぐスール.comをぜひご活用ください。
【すぐスール ・ お客様サポート】 すぐスールでは随時無料相談を受け付けております。 ご不明点やご質問、納期のご相談など、まずはお気軽にお問い合わせください。 TEL 0120-132-394 (受付時間:平日9:00 – 18:00) お問い合わせページ

